才能だけある人間

才能がある人間も所詮 人だ!!(急にどうした)

、、、

 

 

才能のある人間には人が集まる

それは否定できない、 そして

才能は誰もが羨む言葉だ 袖をつかもうと

我先に! 我先に!と人がやってくる、

その中には、ずる賢い戦略家もいれば ライバルになりえる人材もいるだろう

そして、お互いの才能を発揮させ 高め合っていく、、

 

 

 

 

 

 

なんだよ 良いじゃねぇか、と思っただろう(やばい オチが思いつかない)

し、しかし、ここでのスポットライトは、才能だけある人間だ  

つまり、才能はあるけど 人としてはどうかな、、という人間である(分かっとるわ)

ここからは 完全に自分の言いぐさだが、

 

自分はそんなのは嫌だ  

 

 

 

 

 

 

でも才能があるとも言われたい(どっちなんだよ)   

正確に言うなら 一番目に人間力

二番目に自分に責任を持つことで

三番目に才能と言った ステータスが良いかもなぁと思うのです

どうしても、才能を一番目に持ってきちゃうと

自分の中で、その才能って言葉に甘えてしまうかもしれない

なら、人として 人間を勉強すれば

それが、やりたいことにもおのずと反映されて 結果として ウィンウィンなのでは!と主婦の買い物みたいな理想に至ったわけです

 

理想はそんな感じ   理想はね、、、