才能だけある人間

才能がある人間も所詮 人だ!!(急にどうした)

、、、

 

 

才能のある人間には人が集まる

それは否定できない、 そして

才能は誰もが羨む言葉だ 袖をつかもうと

我先に! 我先に!と人がやってくる、

その中には、ずる賢い戦略家もいれば ライバルになりえる人材もいるだろう

そして、お互いの才能を発揮させ 高め合っていく、、

 

 

 

 

 

 

なんだよ 良いじゃねぇか、と思っただろう(やばい オチが思いつかない)

し、しかし、ここでのスポットライトは、才能だけある人間だ  

つまり、才能はあるけど 人としてはどうかな、、という人間である(分かっとるわ)

ここからは 完全に自分の言いぐさだが、

 

自分はそんなのは嫌だ  

 

 

 

 

 

 

でも才能があるとも言われたい(どっちなんだよ)   

正確に言うなら 一番目に人間力

二番目に自分に責任を持つことで

三番目に才能と言った ステータスが良いかもなぁと思うのです

どうしても、才能を一番目に持ってきちゃうと

自分の中で、その才能って言葉に甘えてしまうかもしれない

なら、人として 人間を勉強すれば

それが、やりたいことにもおのずと反映されて 結果として ウィンウィンなのでは!と主婦の買い物みたいな理想に至ったわけです

 

理想はそんな感じ   理想はね、、、

 

 

 

 

 

文章2

引きこもり フリーター 学生 社会人

ざっと言っただけでも立場というものは

これだけある

自分がこの立場に一つずつなっていき

その立場なりの悩みや苦労を知ったら

痛みに寄り添えるのか

はたまた その痛みを一つずつ忘れていくのか

その時 きっと自分と向き合うという意味を改めて実感するだろう

 

 

文章

何を学んで 何を食べるか  

ソレによって、世界も変わるし 自分の姿も変わる

あたりさわりのない言葉を言う時 必ず

本当に言いたいことがある

同じ言葉でも重みが違う

でも、本当に体験して学んでいる人は

同じ意味の言葉でも自分なりの言葉選びを

するんだ

自分の爪跡を残すために 

僕は他人がいないと僕を認められない